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黒古一夫書評集 戦争・辺境・文学・人間

大江健三郎から村上春樹まで
黒古一夫 著
ISBN 978-4-585-05505-1 Cコード 0095
刊行年月 2010年4月 判型・製本 四六判・上製 384 頁
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定価:2,420円
(本体 2,200円) ポイント:66pt

 品切 
著者紹介:文芸評論家、筑波大学教授
書籍の詳細

現代における小説と社会の関わりを捉える。
現代文学の旗手、小田実・大江健三郎・立松和平・村上春樹を中心に、作品と作家論の関係、戦争および辺境と文学の関わりなど、社会と文学が斬り結ぶ現場を捉えた書評集成。

 

 

目次
小田実『河』/
大江健三郎『宙返り』/
立松和平『遠雷』四部作/
村上春樹『海辺のカフカ』/
埴谷雄高『量と極冠』/
筒井康隆『虚航船団』/
井上光晴『だれかの関係』/
佐藤衆一『老熟家族』/
井上ひさし『きらめく星座―昭和オデオン堂物語』/
安岡章太郎『慈雨』/澤田ふじ子『大盗の夜』/
柄谷行人『近代文学の終わり』/
川西政明『武田泰淳伝』/
小谷野敦『谷崎潤一郎伝 堂々たる人生』/
小川和也『鞍馬天狗とは何者か 大佛次郎の戦中と戦後』/
高橋源一郎『ニッポンの小説』/
林京子『林京子全集』/
安部公房『方向さくら丸』/
三田誠広『漂流記1972』/
桐山襲『パルチザン伝説』/
松本健一『真贋』/
平林一『危機における文化』/
大城立裕『かがやける荒野』/
目取真俊『オキナワン・ブック・レビュー』/
池澤夏樹『静かな大地』……ほか多数

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