アジア遊学107
ホクトウアジアノチュウセイコウコガク

北東アジアの中世考古学

編集部 編
ISBN 978-4-585-10358-5 Cコード 1322
刊行年月 2008年2月 判型・製本 A5判・並製 224 頁
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定価:2,200円
(本体 2,000円) ポイント:60pt

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書籍の詳細

渤海・女真の遺跡遺物から交流の実態を検証。
中華思想に由来する旧来の北東アジア史観から離れ、文献史研究のみでは見えない遺跡・遺物の精査から、陶磁器・繊維・金属などの生産拠点や、これら製品が広域かつ活発に流通する基盤として成り立つ社会が存在したことを示す。

 

 

目次
【総論】 女真社会/臼杵勲

渤海の遺跡/小嶋芳孝
ロシア沿海州における金・東夏代の城郭遺跡/木山克彦
金代・北東アジアの銭貨流通/三宅俊彦
種実資料からみた北東アジアの農耕と食/小畑弘己
金・東夏の鉄生産/笹田朋孝
土器生産とその組織化/中澤寛将
遼・金代土城出土の陶瓷器の組成/亀井明徳
官印資料に見る金代北東アジアの「周辺」/井黒忍
中世のサハリン/熊木俊朗

■遺跡紹介
シニェリニコヴォ1山城/清水信行
チェルニャチノ5墓地遺跡/清水信行
クラスキノ土城/清水信行
西古城/小嶋芳孝
八連城/小嶋芳孝
上京/小嶋芳孝
六頂山墓群/小嶋芳孝
セディフ遺跡群/熊木俊朗
アニュイ河遺跡群/ワシーリェフ
ジャリ城址/臼杵勲
クラスノヤロフスコエ城址/臼杵勲
上京会寧府址/臼杵勲
ジャイガ城址/木山克彦
ノヴォパクロフカ2城址/木山克彦
ニコラエフカ城址/木山克彦

■連載 続 本朝文粋抄10 後藤昭雄
■投稿 チベット族の一妻多夫婚の構造 雲南省迪慶チベット族自治州徳欽県の事例から

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