アジア遊学102
ヒガシアジアノヒライズミ

東アジアの平泉

編集部 編
ISBN 978-4-585-10353-0 Cコード 1020
刊行年月 2007年9月 判型・製本 A5判・並製 224 頁
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定価:2,200円
(本体 2,000円) ポイント:60pt

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書籍の詳細

東アジアの交流史・海域史のなかで、平泉の位置付けを探り、世界遺産候補として注目される平泉像を再構築する。


※書評掲載

「岩手日報」(2007.10.15)「郷土の本棚」欄に大きく掲載されました。

 

 

目次
●平泉研究の現在/菅野文夫
●「平泉」の古層/佐藤嘉広
●平泉余話 その民俗を知る手がかりとして/千葉信胤
●平泉の文学/志村有弘
●世界遺産としての「平泉」/阿部勝則
●柳之御所遺跡の概要/斎藤邦雄
●宋代明州と日本平泉の友好往来/林士民(藪 敏裕訳)
●「入唐三度」重源上人と平泉―平安末期の東アジアと奥州/保立道久
●平泉藤原氏による建寺・造仏の国際的意義/入間田宣夫
●平泉は「世界遺産」たりうるか? 石見銀山の教訓から/小島毅
●東アジアの平泉/八重樫忠郎
●中世都市平泉に生きた人々/岡陽一郎
●中尊寺「宋版一切経」の舶載/菅野成寛
●金色堂《御遺体》と浄土都市の思想/中村一基
●平泉の世界遺産登録と地域社会の対応/脇田健一
●奇祭としての哭きまつり/木村直弘
●中国文化の日本への窓口―寧波/張正軍
●寧波と海上シルクロード/楊建華

連載 アジアの美術を楽しむ⑱ 泉屋博古館 住友コレクションの中国美術/実方葉子
連載 アジアの美術を楽しむ⑲ 渋谷区立松濤美術館 橋本コレクション/味岡義人
連載 アジアの喪葬⑥ チベット族の天葬(二)/橋庸一郎
連載 経籍訪古志② 老子道徳経二巻 天正六(一五七八)年写(真瑞)大二冊/山口謠司
連載 続本朝文粋抄 第七回 意見封事―売官を停めんと請ふ事/後藤昭雄

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