コウサクスルコダイ

交錯する古代

早稲田大学古代文学比較文学研究所 編
ISBN 978-4-585-03105-5 Cコード
刊行年月 2004年1月 判型・製本 A5判・上製 336 頁
キーワード 上代,中古,中世,東アジア,比較文学

定価:6,050円
(本体 5,500円) ポイント:165pt

 品切 
書籍の詳細

文学・歴史・哲学・比較文化など、幅広い領域を総集し、古代東アジアの文化交流を考察。

 

 

目次
田中隆昭  まえがき
厳紹湯玉  『万葉集』における「水江浦嶋子」の文化的意義について

陳明姿   日中両国の文学における理想境
金鍾   古代日本における「韓国」のイメージ
王勇    皇甫曾と鑑真和上
新川登亀男 「イカルガ」の成り立ちと漢字文化
吉原浩人  中国・朝鮮・日本の日光感精譚をめぐって
韋旭昇(河野貴美子訳) 中国における新羅詩人
張哲俊   韓国の形象:半獣から人類へ
J.R.ベンテリー 百済と古代日本の文化交流
K.ロビンソン  14〜16世紀の朝鮮と日本における経典の移動
泉敬史   謎の渡海者 勝鳥養をめぐって
水口幹記  『令集解』戸令鰥寡条の構成と論理
高松寿夫  山上憶良はなぜ秋の七草に藤袴を選んだか
林忠鵬   古辞書の世界
河野貴美子 『捜神記』と『日本霊異記』の類話をめぐる考察
菊地真   平安朝物語文学の中の輸入愛玩動物
鄭順粉   古代日本における中国説話受容の一端
緑川真知子 ウェイリー訳『西遊記』についての考察
王育成(河野貴美子訳) 中日代厄呪詛人形法術例説
小林保治  『宇治拾遺物語』に見える百済・新羅の虎の話
陣野英則  『源氏物語』と唐代伝奇の〈語り〉と〈書く〉こと
岡部明日香 10〜11世紀における日中新楽府の受容
田中隆昭  『源氏物語』における高麗人登場の意味と背景
金秀美   『源氏物語』における須磨の《山里》の空間

おすすめ

  [詳細]
江戸川乱歩大事典

江戸川乱歩大事典

落合教幸・阪本博志・藤井淑禎・渡辺憲司 編
定価:13,200円
(本体 12,000円)
変化する社会とともに歩む学校図書館

変化する社会とともに歩む学校図書館

野口武悟 著
定価:2,420円
(本体 2,200円)
鷹狩の日本史

鷹狩の日本史

福田千鶴・武井弘一 編
定価:4,180円
(本体 3,800円)
もう一度読みたい日本の古典文学

もう一度読みたい日本の古典文学

三宅晶子 編
定価:2,640円
(本体 2,400円)
twitter
サイドエリア 総合目録
ショッピングカート