アジア遊学54
メディアトプロパガンダ

メディアとプロパガンダ

編集部 編
ISBN 978-4-585-10305-9 Cコード
刊行年月 2003年8月 判型・製本 A5判・並製 208 頁
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定価:1,980円
(本体 1,800円) ポイント:54pt

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目次
活用すべきアメリカの日本ラジオ活動の傍受記録 山本武利
◎――ラジオ
一九二〇年代の中国における無線電信・ラジオ講演会 孫 安 石
重慶国民政府による日本語プロパガンダ放送 貴志俊彦
満洲国とラジオ 川島 真
「文化大革命」中の工場放送局 陳 祖 恩
ラジオ文明とファシスト的公共性 佐藤卓己
天皇報道とラジオ 竹山昭子
日本における洋楽の普及とラジオ放送 榎本泰子
◎――印刷メディア
台湾出兵と日本のメディア 土屋礼子
植民地台湾におけるメディア・ミックスの競合と「大衆」 李 承 機
日本のモンゴル語戦時プロパガンダ誌とその周辺 井上 治
小野佐世男ジャワ従軍画譜とインドネシア 小野耕世
解放後北部朝鮮におけるメディアの成立 小林聡明
◎――映画
「孤島」上海映画工作の一側面 三澤真美恵
戦後のハリウッド製日本ロケ映画について 谷川建司
◎――メディアの現在
進み始めた台湾の地上波テレビ改革 本田親史
真珠湾攻撃に喩えられた同時多発テロ 江口真理子
◎コラム
韓国メディアの現実主義と「癒し」 井上厚史
植民地朝鮮に登場した新メディア「ラヂオ」と教育 上田崇仁
亡命ロシア人関連資料をめぐって ポダルコ・ピョートル

◎ブックレポート
心医への道を求め続けて 北原スマ子

◎連載
日本近代文学のアジア 第八回
 大岡昇平におけるフィリピン 花崎育代
渤海関連詩を読む 第一回
 楊泰師「夜聴擣衣」 波戸岡 旭

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