シャンハイニオケルプロテスタント

上海におけるプロテスタント

現代中国の都市と宗教空間をめぐる変遷
村上志保 著
ISBN 978-4-585-21055-9 Cコード 3014
刊行年月 2020年5月 判型・製本 A5判・上製 320 頁
キーワード 現代社会,社会学,キリスト教,宗教,中国

定価:6,600円
(本体 6,000円) ポイント:180pt

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書籍の詳細
急速な経済発展と社会の変化が宗教に与える影響

国家によって宗教活動に対する様々な制限を受けながらも、現代を生きる中国プロテスタントたちの姿を、経済都市上海での豊富なフィールドワークを通して描く。

 

 

目次
序 章

第一部 上海プロテスタントにおける宗教空間をめぐる歴史的背景
第一章 一九世紀半ばから一九四九年までにおける上海プロテスタントの宗教空間の形成
第二章 共産党政権下における宗教空間の再編成

第二部 二〇〇〇年代以降の上海プロテスタントにおける宗教空間
第三章 二〇〇〇年代以降の宗教空間と宗教活動1―公認の宗教空間
第四章 二〇〇〇年代以降の宗教空間と宗教活動2―非公認の宗教空間
第五章 宗教空間をめぐる人々の実践
第六章 都市政策による宗教空間の変化

終 章

あとがき
参考文献
索引
プロフィール

村上志保(むらかみ・しほ)
一橋大学大学院社会学研究科総合社会科学専攻博士後期課程単位取得満期退学。博士(社会学)。明治学院大学キリスト教研究所協力研究員。社会人類学、中国宗教研究。
主な論文に「キリスト教と現代中国 ―上海におけるプロテスタント教会に見る政治と信仰」(瀬川昌久・川口幸大編『現代中国の宗教―信仰と社会をめぐる民族誌』2013年、昭和堂)「上海聖三一堂の歴史的変遷―19世紀半ばから現代まで」(『明治学院大学キリスト教研究所紀要』第50号、2018年1月)、「中国における国際教会の拡大―上海と北京の状況を中心に」(『立命館国際地域研究』第47号、2018年3月)などがある。

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