カートは空です。
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親が変われば、子どもが変わる。子どもを変えようと思ったならば、先ず親が変わらなければならない。子どもが変わらないということは、親が変わらない証拠である。
1932年長野県生まれ。明治大学法学部卒。教育評論家。東京家庭教育研究所所長、日本家庭教育学会副理事長を歴任し、2004年より八洲学園大学客員教授。主な著書に『親のための家庭教育講座』『より良き親子関係を求めて』『心の教育を考えるための20章』(以上、私家版)、『親子の信頼関係』『乳幼児の食生活』(以上、角川学芸出版)などがあるほか、国内外で講演活動を行なっている。