DHjp2
ディーエイチジェイピー ニ ディーエイチノサイセンタンヲシル

DHjp No.2 DHの最先端を知る

編集部 編
ISBN 978-4-585-20301-8 Cコード 1000
刊行年月 2014年3月 判型・製本 B5判・並製 96 頁
キーワード アーカイブズ,博物館,図書館,現代社会

定価:1,760円
(本体 1,600円) ポイント:48pt

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書籍の詳細
若い人たちに伝える。どこに行けば「最先端」に触れられるのか?

欧米では、注目度でも、割り当てられる予算でも、立ち上がるサイトの数・動きでも、学会の規模でも、「DH」が隆盛の学問となっている。
「潮流」という言葉で表現をされるが、では日本国内はどうか、というと、遅れをとっている感がある。
国内での「盛り上がり」がまだ伝わってきていない。DHはいまだ市民権を得るところまでは至らず、さらに、「DH」を意味するところが各人各様であり、まとまって気勢を挙げる段にまだない、という点である。
勿論、各大学でDHプログラムは立ち上がってきており、日本にもその潮流が届いているのは間違いない。それをどう伝え、アピールするのか。
『DHjp』はこれから学問を志す若者達にDHという新たな潮流を紹介するものである。そこでまずは、彼らにDHの現在を伝えたい。

・今後この学問がどのような展開を辿るのか。
・若者の現在に、どのようなメリット・デメリットを与えるのか。
・若者たちがどのような新たな未来を切り拓けるのか。
・今、どこにアクセスすれば最先端に触れられるのか。その潮流を浴びることができるか。
以上のテーマについて、「若い人たちに伝える」ということを念頭に、論じていく。

 

 

目次
◆樺山紘一(印刷博物館館長)インタビュー ニューメディアのインパクト
◆トーク・セッション② 「記憶」の危機の時代 吉見俊哉(東大副学長)×時実象一(愛知大学教授)
◆Case Study
永崎研宣(人文情報学研究所主席研究員)
美馬秀樹(東京大学特任准教授)
中村雄祐(東京大学准教授)
鈴木桂子(立命館大学教授)
阪田真己子(同志社大准教授)
柴田みゆき(大谷大学准教授)
川口雅子(国立西洋美術館)
楊暁捷(カナダカルガリー大学教授)
赤間亮(立命館大学教授)
矢野環(同志社大学文化情報学部教授)
當山日出夫(立命館大学客員研究員)
土山玄(同志社大学大学院文化情報学研究科博士後期課程)

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