セイジカシツゲンホウゲンタイゼン

政治家失言・放言大全

問題発言の戦後史
木下厚 著
ISBN 978-4-585-22103-6 Cコード 0521
刊行年月 2015年1月 判型・製本 四六判・並製 784 頁
キーワード 総記,現代社会,社会学,日本史,昭和,近現代

定価:3,850円
(本体 3,500円) ポイント:105pt

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書籍の詳細
数々の問題発言は、日本政治の〈本音〉なのか?

終戦直後から原発・歴史認識問題まで、政治を揺るがし、国民の議論を呼んだ約500の失言・放言を徹底して集成。発言の背景・その後の経緯まで詳細に解説する。
議論と顰蹙を巻き起こした〈問題発言〉から読む日本現代史。


【本書の特色】
・戦後日本政治史の問題発言約500を最近のものまで集成。
・発言そのものを挙げるだけではなく、その背景とその後の経緯まで詳細に解説。
・発言は原則として時代別に記載。ただし、歴史認識に関わる発言だけは、時代背景・流れを知るために別章にまとめた。
・最も問題発言が多かった7人の政治家は、それぞれにまとめた。
・巻末に「戦後失言年表」を付す。

 

 

目次
目 次
第一部 終戦から三木内閣まで
第二部 高度経済成長で奢る政府・与党
第三部 評価が分かれる歴史認識発言
第四部 長期政権で緩む倫理とモラル
第五部 政権交代がもたらした功罪
第六部 失言、放言ワースト七人の政治家
プロフィール

木下厚(きのした・あつし)
1944年、長野県に生まれる。
早稲田大学法学部中退後、出版社勤務を経てジャーナリストに。新聞や雑誌等で内外の政治経済・社会問題を中心に多彩な執筆活動を続ける。
1986年のフィリピン政変では就任直後のアキノ大統領や、ハワイに亡命したマルコス前大統領夫妻に世界最初に単独会見。また、1995年、ミャンマーの民主化運動指導者アウンサン・スー・チー女史に自宅軟禁解除直後に世界最初に単独会見。
その後、政治評論家として原稿執筆、政局分析、講演活動を行う。
2006年6月より衆院議員を2期務める。その間、衆院外務委、決算行政監視委各理事、憲法調査会幹事・統治機構調査小委員長などを歴任。
その後、政界を引退し、現在は政治評論家として活動している。
『細川護煕VS小沢一郎』(銀河出版)、『大政変―65人の主役たち』(フットワーク出版)、『21世紀の政界を担う若き政治家たち』(政界往来社)、『最後の相場師・是川銀蔵』(彩図社)、『是川銀蔵の世界』(世界文化社)など著書多数。

その他

「朝日新聞」(2017年7月23日)にて、本書の紹介文が掲載されました。(評者:斎藤美奈子(文芸評論家)・保阪正康(ノンフィクション作家))

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