カートは空です。
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中国「強軍」の三本柱は軍改革、一帯一路、軍民融合。その実態を中国文献に基づき解明。米中貿易戦争は中露協調・強軍に拍車をかける。有事の米軍支援は50日後か?太平洋への閂=尖閣・台湾を守れるか?
矢野義昭(やの・よしあき)昭和25年生まれ、京都大学工学部機械工学科卒、同文学部中国哲学史科卒。昭和49年、陸上自衛隊幹部候補生学校に入校。以来、幹部陸上自衛官として、運用、教育、訓練、情報実務を担当。災害派遣に参加、日米共同統合演習、大規模震災対処演習などを企画実施。第1師団副師団長兼練馬駐屯地司令などを歴任、小平学校副校長をもって退官(元陸将補)。国家生存戦略研究会会長、日本安全保障戦略研究所上席研究員、防衛法学会会員、日本国史学会会員、元拓殖大学客員教授、現在、岐阜女子大学特別客員教授、東京工業大学客員講師。拓殖大学博士(安全保障)。著書として、『核の脅威と無防備国家日本』(平成20年、光人社)、『あるべき日本の国防体制』(同21年、内外出版社)、『イスラム国・衝撃の近未来』(同27年、育鵬社)、『危機対策必携マニュアル―天災・人災・戦災に備える』(同30年、勉誠出版)など。
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