ビジュアルシリョウデタドル ブンゴウタチノトウキョウ

ビジュアル資料でたどる 文豪たちの東京

日本近代文学館 編
ISBN 978-4-585-29163-3 Cコード 0095
刊行年月 2020年4月 判型・製本 A5判・並製 320 頁
キーワード 博物館,昭和,大正,近代

定価:3,080円
(本体 2,800円) ポイント:84pt

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書籍の詳細

文豪たちが愛した東京!

夏目漱石、森鷗外、樋口一葉、芥川龍之介、太宰治、泉鏡花…。
日本を代表する文豪たちは、東京のどこに住み、どんな生活を送っていたのか。
彼ら・彼女らの生活の場、創作の源泉としての東京を浮かびあがらせる。東京を舞台とした作品の紹介のほか、古写真やイラスト、新聞・雑誌の記事や地図など当時の貴重な資料と、原稿や挿絵、文豪たちの愛用品まで100枚を超える写真も掲載。現在につながる、文豪たちの生きた東京を探す。
都内にある8箇所の文学館ガイドも掲載! アクセス方法、代表的な収蔵品など、写真付きで紹介。

 

 

目次
刊行にあたって 坂上弘
はじめに―東京文学を歩く 池内輝雄

生活を支えた本郷菊坂の質店―樋口一葉と伊勢屋 山崎一穎
千駄木・団子坂:確執と親和の青春―森鷗外と高村光太郎・木下杢太郎 小林幸夫
漱石作品における「東京」の位置―「山の手」と「下町」の視点から 中島国彦
女性たちの東京―泉鏡花と永井荷風 持田叙子
近代医学へのまなざし―斎藤茂吉と青山脳病院 小泉博明
作家たちの避暑地―芥川龍之介の軽井沢体験など 池内輝雄
伏字の話から始まって―弴・万太郎・瀧太郎 武藤康史
林芙美子の東京―雌伏期の雑司ヶ谷、道玄坂、白山上南天堂喫茶部 江種満子
遊び、働き、住むところ―川端康成・佐多稲子たち、それぞれの浅草 宮内淳子


[文学館記念館紹介]
一葉記念館/武者小路実篤記念館/田端文士村記念館/世田谷文学館/太宰治文学サロン/森鷗外記念館/漱石山房記念館/日本近代文学館
プロフィール

公益財団法人 日本近代文学館(にほんきんだいぶんがくかん)
日本初の近代文学の総合資料館。1963年に財団法人として発足、1967年に東京都目黒区駒場に現在の建物が開館した。専門図書館として資料の収集・保存に努めるとともに、展覧会・講演会等を開催し資料の公開と文芸・文化の普及のために活動する。2011年より公益財団法人。2020年1月現在の所蔵資料は図書・雑誌・肉筆資料など約120万点。

書評・関連書等

★紹介★
・「朝日新聞」(2020年5月23日(土)22面読書欄)「情報フォルダー」にて紹介されました。
・「読売新聞」(2020年5月26日)の文化欄にて、紹介文が掲載されました。
・「毎日新聞」(2020年6月16日(火)夕刊)にて紹介されました。

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