コクボウタイセイノキビシイゲンジツ

国防態勢の厳しい現実

国防の主役たるべき国民に軍事プロが訴える自衛隊の苦しい実態
髙井三郎 著
ISBN 978-4-585-23078-6 Cコード 0031
刊行年月 2020年3月 判型・製本 四六判・並製 216 頁
キーワード 戦争,現代社会

定価:1,980円
(本体 1,800円) ポイント:54pt

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書籍の詳細

危うし日本!
弱しと見て近隣諸国は揺さぶりをかけている。
命がけで国民を護るのは自衛隊だ。
実情を理解して、隊員たちをまともに処遇せねば亡国だ!
平和を欲するならば外敵の脅威を破砕する力を持たなければならない。

 

 

目次
序 杉之尾宜生(元防衛大学校教授)
はじめに
第1章 警察予備隊・保安隊・自衛隊の歩み
 部隊行動への締め付けの強化を辿る国情
第2章 誰でも面白いと思う軍事用語
 編成・兵科・職種・階級の情報満載
第3章 明治建軍・第二次大戦・戦後の再軍備・警察予備隊
第4章 拉致被害者、竹島、北方領土を取り返す奇策
第5章 隊員の切望―災害派遣よりも外敵対処
 国防軽視の国民―米国要人と民間調査が指摘
第6章 列国軍とは違いすぎる陸自幹部、曹士の実態
第7章 5個方面区体制は先輩軍事プロの偉業
 やがて政治の弊害から師団編成が弱体化
第8章 9条改正よりも隊員の処遇改善を優先せよ
第9章 逆境にめげず人材を育てる陸自教育機関
あとがき
プロフィール

髙井三郎(たかい・みつお)
元・陸上自衛隊幹部学校兵学教官。現在は軍事分析の専門家として活動中。
主な著訳書は「第4次中東戦争・シナイ」、「第4次中東戦争・ゴラン」(いずれも原書房)、「北朝鮮軍特殊部隊」(並木書房)、「テロ白書:米国政府」(大日本絵画)、「知っておきたい現代軍事用語」(アリアドネ・三修社)など。

書評・関連書等

★書評・紹介★
『Jシップス』(2020年7月号)にて紹介されました。
『Jウイング』(2020年7月号)にて紹介されました。
『朝雲新聞』(2020年6月4日)「新刊紹介」にて紹介されました。

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