ケッテイバン ナンキンセンシシリョウシュウ

決定版 南京戦史資料集

偕行社 編
ISBN 978-4-585-22294-1 Cコード 3020
刊行年月 2021年1月 判型・製本 A5判・上製 1968 頁
キーワード 戦争,日本史,昭和,近代

定価:27,500円
(本体 25,000円) ポイント:750pt

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書籍の詳細
南京戦の全貌を明らかにする最重要資料集

参戦者の名誉を回復し、南京攻略戦の実態を明らかにするための貴重かつ基本的な一次資料を集成。南京戦史を検証するための必備の書。
『南京戦史』『南京戦史資料集』(偕行社)、待望の復刻!

南京攻略戦に参加した将兵たちから集められた140あまりの証言をもとに、公正・公平かつ客観的な視点により編纂された『南京戦史』。
また、参戦した将兵の日記および関係部隊の作戦命令・戦闘詳報・陣中日誌など厖大な資料を収録した『南京戦史資料集』、さらに追加収集した史料をまとめた『南京戦史資料集Ⅱ』。

※本書は平成元年(1989)に刊行された『南京戦史』・『南京戦史資料集』のリプリント版になります。
※こちらの商品は三分冊(分売不可)となっております。

 

 

目次
偕行社『南京戦史』・『南京戦史資料集』刊行の経緯 原剛

南京戦史
「南京戦史」発刊に当たりて 理事長 原多喜三
はじめに 高橋登志郎
第一章 上海より南京へ
第二章 南京の防衛態勢
第三章 南京攻略命令の下達と軍の行動
第四章 南京防衛陣地の攻撃
第五章 南京城の攻略と城内外掃蕩
第六章 南京攻防戦の結末
第七章 南京占領以後の治安維持対策と軍紀粛正
「南京戦史」関係年表
「南京戦史」人名索引
あとがき 高橋登志郎

南京戦史資料集Ⅰ
日記の部
作戦命令の部
通牒、訓示、作戦経過概要、戦時旬報、戦闘詳報、陣中日誌等の部
中国側情報の部
第三国(米・英)情報の部
戦史研究ノートの部
戦時国際法の部
編成表・職員表
軍隊符号

南京戦史資料集Ⅱ
資料解説
「上海・南京 見た、撮った」(元毎日新聞写真記者・佐藤振壽撮影)
松井石根大将陣中日記
松井石根大将「支那事変日誌抜粋」
陸軍大将畑俊六日誌〈要約〉
杉山書簡(杉山陸軍大臣から松井大将宛書簡)
松井指揮官・山本實彦対談(雑誌『改造』昭和十三年三月号)
河邊虎四郎少将回想応答録(抜粋〉(昭和十五年 参謀本部作製)
対支那中央政権方策(昭和十二年十一月 参謀本部第一部第二課)
上村利道日記(上海派遣軍参謀副長・歩兵大佐)
山田栴二日記(歩兵第百三旅団長・陸軍少将)
両角業作手記(歩兵第六十五聯隊長・歩兵大佐)
荒海清衛日記(歩兵第六十五聯隊第一大隊本部・上等兵)
大寺 隆日記(歩兵第六十五聯隊第七中隊・上等兵)
菅原茂俊日記(歩兵第三十六聯隊乙副官・歩兵少尉)
歩兵第三十六聯隊第十二中隊「陣中日誌」
福元 続日記(歩兵第四十五聯隊第十一中隊・上等兵)
歩兵第四十五聯隊第二中隊「陣中日誌」
歩兵第四十七聯隊第二中隊「陣中日誌」
戦車第一中隊行動記録(概要)
太田壽男供述書(第二碇泊場司令部・騎兵少佐)
梶谷健郎日記(第二碇泊場司令部・騎兵軍曹)
俘虜取扱規則(明治三十七年・陸達第二十二号)
支那事変関係公表集(昭和十二年十二月~十三年一月・外務省情報部)
大本営陸軍部・西義章中佐の報告(概要)『東京日日新聞』
外国に於ける新聞(外務省情報部)
南京・上海・杭州国防工事の構想、構築と役割(黄徳馨述)
南京城複廓陣地の構築と守城戦闘(程奎朗)
「従軍とは歩くこと」佐藤振壽手記(元毎日新聞写真記者)
「南京へ!南京へ! 新聞匿名月評」(雑誌『文藝春秋』昭和十三年一月号)

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