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学校司書のお仕事

大橋崇行 著/有山裕美子 監修
ISBN 978-4-585-30023-6 Cコード 0000
刊行年月 2026年4月 判型・製本 四六判・並製 272 頁
キーワード 教育,総記,図書館

定価:1,980円
(本体 1,800円) ポイント:54pt

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書籍の詳細
学校司書って、どんな仕事?
学校司書になるにはどうしたらいいの?

現在、学校司書の配置率は全国で非常に高まってきている。
しかし、大学等での司書資格の課程は公共図書館の司書を念頭に置いて設置されているため「学校司書」についてはあまり多く学ぶ機会がない。
本書ではストーリー形式で学校図書館司書になるためにはどうしたらいいのか、また、その仕事の実態、そして学校図書館司書たちが直面している実態をわかりやすく描き出す。
様々な専門的な用語について、また、図書館で行われるイベント、個性的なレイアウトなど実際の学校で行われている取り組みなどを取り上げる充実のコラムも多数掲載!

〔あらすじ〕
会計年度任用職員の学校司書として県立西丹高等学校に務めることになった降旗凌(ふるはたりょう)。
しかし実際に図書室に行ってみると、薄暗い部屋にはほとんど生徒が来ず、本も数巡年前の埃をかぶったものが並んでいるばかり。
従姉妹の小金井留衣(こがねいるい)や、司書教諭で国語教員の平沢瞳(ひらさわひとみ)、図書委員会のメンバーたちとともに、図書室の改革に挑む!

大好評『司書のお仕事』シリーズ、待望の第3弾!

カバーイラスト:Minoru

 

 

目次
第1話 小説だけが「読書」じゃない
第2話 図書館が変わった?
第3話 司書教諭の憂鬱
第4話 学校司書のお仕事

あとがき

********************************************
コラム
廃棄(除籍を含む)
予算費目
電子書籍と学校図書館
学校図書館法
学校図書館ガイドライン
排架(開架書庫/閉架書庫)
学校図書館とゲーム
学校図書館のレイアウト
学校図書館でのイベント
SLA について
子どもたちが読む本
司書教諭と探究学習 図書館の関わり
学校司書について
蔵書点検
学校図書館と公共図書館の関わり 生涯学習
学図研
図書館だより
不読率/「読書」とは
海外YA
著作権法
********************************************
プロフィール

大橋崇行(おおはし・たかゆき)
1978年生。
作家、成蹊大学教授。上智大学文学部国文学科、上智大学大学院文学研究科国文学専攻博士前期課程を経て、総合研究大学院大学文化科学研究科日本文学研究専攻博士後期課程修了。博士(文学)。
小説の著書に『遥かに届くきみの聲』『週末は、おくのほそ道。』(ともに双葉社)、『黄金舞踏 俳優・山川浦路の青春』(潮出版社)など。研究書の著書に、『落語と小説の近代 文学で「人情」を描く』(青弓社)などがある。

有山裕美子(ありやま・ゆみこ)
東京都武蔵野市出身。
滋賀文教短期大学准教授。都留文科大学文学部初等教育学科、玉川大学文学部卒業、日本大学大学院総合社会情報研究科文化情報専攻修了、修士(文化情報学)。小学校教諭、中学・高等学校の学校司書、国語科兼司書教諭、公共図書館の非常勤職員等を経て、現在は滋賀文教短期大学他、複数の大学で司書・司書教諭課程の非常勤講師を務める。
専門は学校図書館。

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