アタラシイニホンコウコガク

新しい日本考古学

出発のための方法論
竹岡俊樹 著
ISBN 978-4-585-32083-8 Cコード 0021
刊行年月 2026年5月 判型・製本 240 頁
キーワード 文化史,社会学,考古

定価:3,850円
(本体 3,500円) ポイント:105pt

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書籍の詳細
考古学の崩壊から再生へ―

考古学とは、徹底的に資料分析を行うこと、そして、その結果を日本文化についての知識とそこから創った文化モデルで解釈することである。
2000年11月に発覚した旧石器捏造事件から25年。
考古学という学問をいちど解体し、新たな方法を創るために研究を続けてきた著者による「新しい日本考古学」の提案。

 

 

目次
考古学の現実―「はじめに」に代えて

1 旧石器時代に文化は発達したのか
2 旧石器時代に「環状集落」は存在したのか
3 縄文時代の「環状集落」はどのようにして作られたのか
4 土偶は何に用いられたのか
5 弥生文化は誰が創ったのか
6 銅鐸とはなにか
7 邪馬台国はどこにあるのか
8 前方後円墳とはなにか
9 市とはなにか
10 縄文人のゆくえ
11 私たちはどのようにして人間になったのか
12 ワタシとはなにか
13 天皇の世界の中で
14 「かわいい女」の変容

おわりに
プロフィール

竹岡俊樹(たけおか・としき)
1950年 京都府生まれ
1973年 明治大学文学部考古学専攻卒業
1980年 筑波大学歴史人類学研究科博士課程単位取得退学
1984年 パリⅥ大学博士課程修了 パリⅥ大学博士(先史学)

主要著書に
『石器研究法』(言叢社、1989年)
『日本民族の感性世界』(同成社、1996)
『図説日本列島旧石器時代史』(勉誠出版、2002年)
『旧石器時代文化研究法』(勉誠出版、2013年)
『考古学崩壊』(勉誠出版、2014年)
『石器・天皇・サブカルチャー』(勉誠出版、2014年)
『考古学基礎論』(雄山閣、2019年)
『考古学研究法』(雄山閣、2023年)
など。

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