ゴカイサレタマンヨウゴ

誤解された万葉語

吉田金彦 著
ISBN 978-4-585-03217-5 Cコード 3081
刊行年月 2008年12月 判型・製本 A5判・上製 372 頁
キーワード 上代,国語学

定価:5,500円
(本体 5,000円) ポイント:150pt

 品切 
京都新聞(2009年5月10日)、読書面にて紹介されました(評者:谷川健一)。
書籍の詳細

国語学者による万葉集の検証。
万葉集の中の地名・地勢語を復元調査し、従来の解釈をただす。アイヌ語による意味を発見するなど、万葉語研究の新展開をもたらす画期的な書。緻密な現地踏査から、新しい歌の意味がよみがえる!

 

 

目次
序言 
第一章 誤解された万葉語
第二章 地名「草枕」から「草薙剣」「舞草刀」を考える
第三章 家持の「鈴掛けぬ駅馬」の解釈
第四章 山代国の大原野「入野」は歌垣の里
第五章 万葉集の東歌に詠まれた壬申の乱
第六章 望郷の歌、恋の歌―新田山―
第七章 地名に託す官人の思い―万葉地名「あごねの原」について―
第八章 有間皇子の「結び松」「椎の葉」の謎
第九章 「水草」と「はだすすき」の研究
第十章 万葉「赤土小屋」と地名「丹生」
初出一覧
索引

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