三島由紀夫論集3
セカイノナカノミシマユキオ

世界の中の三島由紀夫

松本徹・佐藤秀明・井上隆史 編
ISBN 978-4-585-04043-9 Cコード
刊行年月 2001年4月 判型・製本 A5判・上製 250 頁
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定価:4,950円
(本体 4,500円) ポイント:135pt

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書籍の詳細

『三島由紀夫事典』(平成12年11月,小社刊)でこれまでの膨大な成果を展望,未発表資料も含めて整理し,見やすいかたちにするよう努めたが,それとともに,新たな研究をスタートさせるべく,約50名の執筆陣からなる論集を刊行した。

 

 

目次
三島由紀夫とヴァレリー■秋山 駿
ラディゲの役割■ベアタ・クビャック・ホチ(国見晃子訳)
ニーチェ,バタイユ,ハイデガー■井上隆史
マン,ワグナー■松本道介
『アポロの杯』の旅の文法■花田俊典
殉教の愉悦■宮下規久朗
ギリシャとインドの間で■ロイ・スターズ(遠藤朋之訳)
見えざる「深層」「構造」に命じられて生死した文学■テレングト・アイトル
三島由紀夫あるいは女の復讐■川竹ジョジアーヌ
三島由紀夫に於けるファシズム文学の問題■ロマノ・ヴルピッタ
韓国における三島文学■許 ●
ユルスナールの三島論■松本 徹
ヨーロッパ・フランス語圏における三島劇■松永尚三
日本では未公開の映画「MISHIMA」は何を描き,どう評価されたのか■垣井道弘
肉体で描かれた三島由紀夫へのオマージュ■松田和彦
評伝―ジョン・ネイスン,ヘンリー・スコット=ストークス■小埜裕二

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