カートは空です。
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朔太郎の詩にのせて司修が紡ぎだす、忘れがたき故郷の幻影。群馬県前橋市出身のふたり、詩人の萩原朔太郎と画家の司修による幻想的な詩画集。※書評掲載朝日新聞夕刊(11月6日付)「文化」欄に大きく紹介されました。 朝日新聞群馬版(8月25日付)に紹介されました。 上毛新聞(8月17日付)社会面に紹介されました。新美術新聞(10月11日号)「今月の読書」欄に紹介されました(評者:児島やよい)。