日本の作家100人
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大伴家持 人と文学

人と文学
針原孝之 著
ISBN 978-4-585-05199-2 Cコード 0091
刊行年月 2011年2月 判型・製本 四六判・上製 304 頁
キーワード 伝記,和歌,中古

定価:2,200円
(本体 2,000円) ポイント:60pt

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書籍の詳細
大歌人の生涯を丹念にたどり、名歌の数々を的確に解読する。

現存最古の歌集「万葉集」に四七三首が収められる大伴家持。その歌人的生涯を越中時代以前・越中時代・越中時代以後の三期に分け、作家の生涯と作品の魅力を読み解く。更には当時の政治・社会・文化を明らかにする。

 

 

目次
はじめに―家持の生涯
 越中時代以前
 越中守時代
 越中時代以後

第一章 越中時代以前
 第一節 初期作品〔天平四年(七三二)頃〕
 第二節 家持をめぐる女性〔天平四年(七三二)〜天平十七、十八年(七四五、七四六年)頃〕
 第三節 安積皇子晩歌〔天平十六年(七四四)〕

第二章 越中守時代
 第一節 八月七日の宴席歌〔天平十八年(七四六)〕
 第二節 家持の病〔天平十八年〕
 第三節 越中三賦〔天平十九年(七四七)〕
 第四節 逃げた鷹の歌〔天平十九年(七四七)〕
 第五節 越中巡行歌の二面性〔天平二十(七四八)〜二十一年(七四九)〕
 第六節 陸奥国より金を出せる詔書を賀く歌〔天平感宝元年(七四九)〕
 第七節 吉野讃歌〔天平感宝元年(七四九)天平勝宝元年(七四九)〕
 第八節 少咋を教え喩す歌〔天平勝宝元年(七四九)〕
 第九節 春苑桃李の秀歌〔天平勝宝二年(七五〇)〕
 第十節 越中終焉歌〔天平勝宝三年(七五一)〕

第三章 越中時代以後
 第一節 春愁三首〔天平勝宝五年(七五三)〕
 第二節 防人歌と武蔵国〔天平勝宝七年(七五五)〕
 第三節 「旅を喩す歌」〔天平勝宝八年(七五六)〕
 第四節 万葉以後〔天平宝字三年(七五九)以後〕

 大伴家持略年譜
 系図

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