人間愛叢書
イノチノショヤ

いのちの初夜

北條民雄 著
ISBN 978-4-585-01243-6 Cコード 0095
刊行年月 2010年2月 判型・製本 四六判・並製 144 頁
キーワード

定価:1,100円
(本体 1,000円) ポイント:30pt

 品切 
書籍の詳細

生きることを放棄しても、なおそこには「生命だけ」の生が燦然として続くという事実。
戦後文学が描いたさまざまな極限状況でも見ることのなかった、もう一つの極限状態、人間の真実。
それは高齢化社会の現実でもある。夭折の作家が生きる意味を問う。

 

 

目次
いのちの初夜
望郷歌
吹雪の産声

解説 勝又浩

書評・関連書等

北條民雄(ほうじょう・たみお)

1914年―1937年。朝鮮の首都京城生まれ。徳島県に育つ。
20歳の時にハンセン病を発病。入院後、本格的に創作を開始した。
1936年『いのちの初夜』で第二回文學界賞を受賞。結核のため夭折した。
他に『癩家族』『癩院受胎』など

おすすめ

  [詳細]
細川家史料と史跡が伝える 近世初期キリシタンの信仰と逡巡

細川家史料と史跡が伝える 近世初期キリシタンの信仰と逡巡

稲葉継陽 編
定価:3,850円
(本体 3,500円)
デジタルアーカイブ入門

デジタルアーカイブ入門

柳与志夫・渡邉英徳 責任編集
定価:4,620円
(本体 4,200円)
歴史学の見方・考え方

歴史学の見方・考え方

高橋宏明・宮間純一 編
定価:2,200円
(本体 2,000円)
絵画史料を読む

絵画史料を読む

斉藤研一 著
定価:4,620円
(本体 4,200円)
ショッピングカート