ヒャクニンノサッカデシル ラテンアメリカブンガクガイドブック

100人の作家で知る ラテンアメリカ文学ガイドブック

寺尾隆吉 著
ISBN 978-4-585-29194-7 Cコード 0098
刊行年月 2020年3月 判型・製本 A5判・並製 248 頁
キーワード 総記,評論

定価:3,080円
(本体 2,800円) ポイント:84pt

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書籍の詳細
ラテンアメリカ文学を知るための画期的入門書!!

カブリエル・ガルシア・マルケス(『百年の孤独』)、マリオ・バルガス・リョサ(『緑の家』)、ホルヘ・ルイス・ボルヘス(『伝奇集』)、レイナルド・アレナス(『襲撃』)、ホセ・ドノソ(『別荘』)…。
ラテンアメリカ出身の作家は数多く日本で紹介され、作品も多く邦訳されている。
しかし、その一方でそうした作家や作品をまとめて紹介した媒体はほとんど存在していない。
19~21世紀の代表的な作家100人と、作家の代表作を紹介し、ラテンアメリカ文学を読む人への指針となるハンドブック!

 

 

目次
まえがき

作家紹介

コラム
・ラテンアメリカにおける文学賞の功罪
・ラテンアメリカ文学と文学エージェント
・「ラテンアメリカ文学のブーム」回顧
・ラテンアメリカの新聞・雑誌と創作活動
・ラテンアメリカ文学の地域差と文学的特色


★紹介する作家
サマンタ・シュウェブリン/アレハンドロ・サンブラ/フアン・ガブリエル・バスケス/ホルヘ・ボルピ/エドムンド・パス・ソルダン/ロドリゴ・フレサン/ホルヘ・フランコ/フェルナンド・イワサキ/カルロス・フランツ/エクトル・アバッド・ファシオリンセ/エベリオ・ロセーロ/ロドリゴ・レイ・ローサ/オラシオ・カステジャーノス・モヤ/フアン・ビジョーロ/レオナルド・パドゥーラ/ロベルト・ボラーニョ/アルベルト・ルイ・サンチェス/ラウラ・レストレーポ/ラウラ・エスキベル/ルイス・セプルベダ/セサル・アイラ/ジョコンダ・ベリ/レイナルド・アレナス/ノルベルト・フエンテス/フェルナンド・バジェホ/イサベル・アジェンデ/セルヒオ・ラミレス/アリエル・ドルフマン/リカルド・ピグリア/エドゥアルド・ガレアーノ/マリオ・レブレーロ/グスタボ・サインス/アルフレド・ブライス・エチェニケ/ホセ・エミリオ・パチェーコ/ルイサ・バレンスエラ/フアン・ホセ・サエール/マリオ・バルガス・ジョサ/フェルナンド・デル・パソ/トマス・エロイ・マルティネス/セルヒオ・ピトル/マヌエル・プイグ/エレナ・ポニアトウスカ/サルバドール・エリソンド/エベルト・パディージャ/ホルヘ・エドワーズ/フアン・ヘルマン/フリオ・ラモン・リベイロ/ギジェルモ・カブレラ・インファンテ/ホルヘ・イバルグエンゴイティア/カルロス・フエンテス/ガブリエル・ガルシア・マルケス/ホセ・ドノソ/アルバロ・ムティス/アウグスト・モンテローソ/マリオ・ベネデッティ/フアン・ホセ・アレオラ/アウグスト・ロア・バストス/フアン・ルルフォ/エレナ・ガーロ/オクタビオ・パス/フリオ・コルタサル/アドルフォ・ビオイ・カサーレス/ホセ・レブエルタス/ブラウリオ・アレナス/ビルヒリオ・ピニェラ/ホセ・マリア・アルゲダス/エルネスト・サバト/ホセ・レサマ・リマ/マヌエル・ムヒカ・ライネス/フアン・カルロス・オネッティ/ミゲル・オテロ・シルバ/ホルヘ・イカサ/アルトゥーロ・ウスラル・ピエトリ/アレホ・カルペンティエール/パブロ・ネルーダ/アグスティン・ヤニェス/シルビナ・オカンポ/ホセ・デ・ラ・クアドラ/フェリスベルト・エルナンデス/レオポルド・マレチャル/ロベルト・アルルト/ミゲル・アンヘル・アストゥリアス/ホルヘ・ルイス・ボルヘス/マヌエル・ロハス/セサル・バジェホ/ビクトリア・オカンポ/ホセ・エウスタシオ・リベラ/マルティン・ルイス・グスマン/リカルド・グイラルデス/ロムロ・ガジェゴス/アルシデス・アルゲダス/オラシオ・キローガ/レオポルド・ルゴーネス/マセドニオ・フェルナンデス/マリアノ・アスエラ/ルベン・ダリオ/ホセ・マルティ/クロリンダ・マット・デ・トゥルネル/ホルヘ・イサークス/ホセ・マルモル
プロフィール

寺尾隆吉(てらお・りゅうきち)
1971年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了(学術博士)。現在、早稲田大学社会科学部教授。専門は現代ラテンアメリカ文学。
主な著書に、『魔術的リアリズム―二〇世紀のラテンアメリカ小説』(水声社、2012年)、『ラテンアメリカ文学入門―ボルヘス、ガルシア・マルケスから新世代の旗手まで』(中公新書、2016年)。主な訳書に、マリオ・バルガス・ジョサ『マイタの物語』(水声社、2018年)、フリオ・コルタサル『奪われた家/天国の扉 動物寓話集』(光文社古典新訳文庫、2018年)などがある。

書評・関連書等

★書評・紹介★
「新文化」(2020年4月23日・4面)にて紹介されました。
「朝日新聞」(2020年4月25日・20面読書欄)にて紹介されました。
「図書新聞」(2020年6月13日付、1・2・3面)にインタビューが掲載されました。
 →(インタビュアー:同紙編集・村田優)
「図書新聞」(2020年7月25日付)「2020年上半期読書アンケート」に選定されました。
 (→選者:小倉英敬(ラテンアメリカ思想史))
「NHK毎日スペイン語」(2020年8月18日・インフォメーション欄)にて紹介されました。
 

★関連書籍(巻末広告より)★
●原成吉 著『アメリカ現代詩入門 エズラ・パウンドからボブ・ディランまで』
●今村楯夫・島村法夫 監修『ヘミングウェイ大事典』
●小長谷有紀・鈴木紀・旦匡子 編『ワールドシネマ・スタディーズ 世界の「いま」を映画から考えよう』
●小野俊太郎 著『未来を覗くH・G・ウェルズ ディストピアの現代はいつ始まったか』

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